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【境港妖怪検定・初級公式テキスト】水木しげるロード全妖怪図鑑

1,430円

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★第17回境港妖怪検定★ 10月6日(日)に行います。ぜひチャレンジしてください! この冊子は、検定の初級公式テキストとなります。なお、中級公式テキストは、「決定版 日本妖怪大全(妖怪・あの世・神様)」(2,200円)です。  鳥取県境港市は、『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげるの故郷です。  そして、境港市といえば、なんといっても、妖怪たちのブロンズ像がメイン通りの両側に居並ぶ街として有名である。  なにしろ、空路で入れば米子空港は「鬼太郎空港」だし、JR境線の電車に乗れば、それは「鬼太郎列車」だったりする。境港市に入れば、「鬼太郎交番」もあれば、「鬼太郎ポスト」もある。とにかく、妖怪オンパレードだ。  そして、街の最大のアイコンが、妖怪のブロンズ像である。その数は年々増えつづけて、現在177体! 隠岐島や県庁やJR駅構内の像も含めれば、200体近い。  2018年、境港市は無秩序に並んでいたブロンズ像の大規模な移築を行った。現在では、「水木マンガの世界」「森にすむ妖怪たち」「神仏・吉凶を司る妖怪たち」「身近なところにひそむ妖怪たち」「家にすむ妖怪たち」の分類にしたがって並べられている。  本書は現在の妖怪ブロンズ像を網羅する最新の図鑑だ。『ゲゲゲの鬼太郎』はもちろん、妖怪に興味をもつすべて人たちへの格好のガイドブックである。  また、本書は、年に1回、鳥取県境港市と東京都調布市で開催される「境港妖怪検定」のオフィシャルテキストにもなっている。  めくるめく妖怪たちのワールドへようこそ! (発売日:2022年09月20日 発行:文藝春秋社 368ページ) ☆境港妖怪検定について☆ https://youkai-kentei.com/

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